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みかんいろの月

Kis-My-Ft2の横尾さんがダイスキデス。

2016年キスラジで振り返る横尾さんとメンバーの関係性

文化放送で毎週水曜24:05頃から放送されるキスマイRadio(通称「キスラジ」)。曲や告知等を除けば15分ぐらいの番組ですが、テレビや雑誌とも違った素に近い感じが大好きです。いつぞやの放送で、北山さんが、他のジャニーズのラジオと比べて緩すぎるんじゃないかって気にしてましたけど、メンバーの意外な一面を知ったり、本音が思わず溢れてたりして、私にとっては充分濃い内容です。だいたいメンバーの中から2人ずつ(たまに3人)が出演するのですが、今年は4年8カ月ぶりにわたたいラジオもあり、すべてのメンバーと横尾さんが、コンビでラジオをやったことになります。2016年の横尾さんのキスラジを、コンビごとに振り返ってみたいと思います。

 

・北山さん(5/11、18、12/7、14)

北横ラジオを聴いてると、「ここは…天国…?」って気持ちになる。この世には苦しみも悲しみもないのです…。最年長コンビなので、体の不調の話や年齢の話をゆるゆるとしてたかと思うと、アルバム制作のポイントや、横尾さんのワンだランドでの活躍っぷりや、30歳の抱負、北山さんのパラオのこと等、大事な話もちゃんとしてくれる。そうかと思うと北山さんが下ネタ捻じ込んできたり、とにかく話題が豊富で、コーナーやリスナーのお便りなくても延々と二人だけでしゃべれそう。お互いの信頼関係があるから、北山さんが「ダンスも歌もコイツど下手」って言っても、横尾さんが「おいジジイ」って言っても、楽しそう。本番中にくしゃみする横尾さんに「これ聞くといいことおこりそうですね」って言う、横尾さんに激甘な北山さん、いつもありがとうございます。

 

・千賀さん(11/9、16)

よい意味で何も起こらない感じが好きです。どっちかというと、横尾さんが千賀さんからドリボ話や名古屋話や家族話を引き出している感じ。よいお兄ちゃん感。デビュー前、横尾さんの注意の仕方があまりにきつくて、千賀さんは泣かされて、横尾さんのこと大嫌いだった時期もあるのに、そんな過去を一切感じさせない平和っぷり。もし私が千賀さんだったら、「横尾さん昔こう言ったよね」とか「この前歌えてなかったよね」とか、ちくちく嫌味を言って、復讐すると思うのに、過去を一切水に流して、何のわだかまりもなく接してくれる千賀さんって、本当に育ちがいいんだなっていつも思います。

 

・宮田さん(1/6、13)

宮田さんとのラジオの回は、横尾さんがふざけたり、褒めたり、キレたり、歌ったり、ドヤったり、叫んだり、反省したり、いろんな横尾さんが詰まってて、とても楽しい。「は?なんでおめーかっけーんだよ。マジうぜぇんだけど(横尾さんは湯葉顔で、宮田さんはロイヤルミルクティー顔、という話題で)」とか、横尾さんの神奈川のヤンキー全開の口調を引き出せるのは宮田さんだけ!思うに、横宮は運動部の先輩と後輩。「俺、先輩後輩とか全然気にしないから、俺にはタメ語で話せよ」とか言っておきながら、ちょっと踏み込むと「は?おめーなに調子乗ってんの」とか言ってくるタイプの。めんどくさい先輩でごめんね、でも「アニメ業界はもっと宮田を使うべきだ」とか熱く語ることもあるから、許してください。

 

・藤ヶ谷さん(9/28、10/5)

あんなにふだんから仲良しアピールしてるのに、4年8か月も間があいたのは、わざとなのか、偶然なのかわからないけれど、とにかくわたたいラジオは二人の世界。私たちは恐れ多くも、その神聖な世界を垣間見させていただいているのです、ごちそうさまでした…という気持ちになる。しゃべんなかったり、「俺らもいちゃいちゃしてーよ」と問題発言ぶっ込んだり、本番中にマイク引き寄せたり、ウーロン茶飲んだり、いつもにまして自由な横尾さん。文化祭の意義について横尾さんを質問攻めにし、一緒に行こうよって誘ったのに、「やだよ」って即答されたら、「ワンだフォーの格好して」ってすぐ冗談に切り替え、「わたるランド」というよくわからない例えを持ち出して混乱させ、最終的には「じゃあ行ってみようか」と言わせる藤ヶ谷さんのテクニックが見事でした。

 

・玉森さん(3/30、4/6)

以前、横玉コンビでラジオやった時に「キスマイの中でもしゃべらない二人」って言ってたけど、玉森さん相手の時は、横尾さんの「ちゃんと仕切らなきゃ、しゃべらなきゃ」って感じが強い気がします。その結果、自分が読んでいるお便りの内容がわからなくなったり、「来週の水曜日にお会いましょう」ってシメで噛んだりする横尾さん。仕切ってるのは横尾さんのはずなのに、「僕、お兄ちゃんいたから自然に家にありました」とエロ本事情を白状させられたり、玉森さんと宮田さんがツアー先のホテルで一緒にお風呂に入るというノロケ話を聞かされたり、ゆるふわな玉森さんのペースに乗せられてしまう横尾さんが不憫で愛おしい。

 

・二階堂さん(3/2、9、6/22、29、8/17、24)

「俺、ニカとばっかりやってる」ってよく横尾さんは言っているけど、今年は6回もあったんですね。二階堂さんと一緒の時は、二階堂さんのペースに巻き込まれて、いろんなことが起こりがち。「今日は、1年半ぶりにこのコンブー!!」ってあり得ない噛み方したり、二階堂さんにつられて「鹿のキン××」って下ネタ口走ったり(しかも注意深く避けてたのに、なぜか口走っちゃって、照れ笑いした後、動揺するっていうこの愛おしさ)、本番中、机に腕ぶつけて「じじいだもん」って言われたり(しかもなぜか「それもっと言ってほしい」って喜ぶ横尾さん)、年の離れた弟に振り回されるお兄ちゃん。そういえば機械のトラブルで放送中断したのも横ニカ回でしたね。二階堂さんに「サイパンダイビング、北山さんと行きたがってたってどういうこと?」と責められ、「北山さん先にライセンス取ったから」と煙に巻いて、「スタッフさんがニカのことすごく褒めてた」と言って二階堂さんを照れさす横尾さんに、人たらしの技を見ました。

 

【おまけ】全員(2/3、10)

年末年始でも、デビュー日でも、何かの発売日でもないのに、3年半ぶりに突然7人全員での放送となった2月3日と10日。もしや重大発表か!と身構えたのですが、ただただ7人の天使がブースに舞い降りて、くっちゃべっていただけという平和な放送でした。カウコンで横尾さんがソロパートを歌って世間を震撼させた、通称「風を切れの乱」の真相が聞けたのも、感慨深かったです。ラジオでは、最初と曲かけた後に一人ずつ名前を言っていくのですが、4回とも横尾さんが最後で、「サイドテールでーす」とか「わたるです」とか落とす係。カウコンのソロといい、オチ係といい、横尾さんどれだけメンバーに愛されてるの?と思って胸がいっぱいになりました。

 

 結論は、横尾さんはキスマイみんなに愛されすぎている。

来年も楽しい話がたくさんきけることを期待しています。