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みかんいろの月

Kis-My-Ft2の横尾さんがダイスキデス。

1泊2日弾丸KISS MY NAGASAKIの旅

昨年9月にJR九州様のKISS MY NAGASAKIキャンペーンが始まって以来、いつ行こうかずっと考えてた長崎。ロケ地全部回りたいなー、どうせ行くならハウステンボスも行きたいなー、でも年末年始はいろいろ休みだろうしなー、2泊3日は必要だなーとのんびり考えているうちに、仕事が、今を逃すと3月末までに3連休どころか2連休すら取れそうにないことに気づき、慌てて行って参りました。1泊2日、現地滞在時間約32時間の弾丸一人旅となりました。

 

1泊2日しかないので、小浜温泉軍艦島は泣く泣くあきらめました。軍艦島は、横尾担としては苦渋の決断だったのですが、船にものすごく弱いし、酔い止め飲んだらその後の車の運転が危険なので。教会もスイーツも、全部は難しいので厳選して。そして、こんなに素晴らしいキャンペーンを企画してくださったJR九州様に誠に申し訳ないのですが、飛行機で長崎入りしてレンタカーで回ったので、JR使ってない…。駅の入場料しか払えず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。次に来るときには必ず乗ります。

 

行った順に感想をメモしておきます。

 

【1日目】 

◇10:30 千綿駅

駅舎のドアを開けたら、ホームの向こうにきらきら輝く海が広がっていて、その光景に胸がいっぱいになりました。玉森さんが「うみー」って叫びたくなるのも、千賀さんが「ハート作ろ」って言いたくなるのもわかる気がする。それぐらい絶景。日の入りの時間に来られたら最高だろうなあ。思ってたよりもずっと堤防が薄くて低くて、海がすぐ近くでした。他にお客さんもいなくて、カフェも営業時間じゃなくて、一人きりで、ホームで海を見ながら何時間でもいられそうな気がしました。千綿駅から波佐見に向かう途中、しばらく車で大村線と並走するのですが、線路が、海のすぐそばや、民家の間や、畑の中を通り抜けるので、キスマイライナーがこんなところを走ってるんだなあと、本人が走っているわけでもないのに健気さに胸打たれた。次来るときは絶対電車に乗って、車窓から景色を見たいと思いました。

 

◇11:30 波佐見

CMで横尾さんが、「かわいー」って言いながらおにぎり食べてた、にぎりめしかわちで昼食。人が作ったおにぎりやみそしるをいただくのが久しぶりで、とてもほんわかしました。南創庫も雰囲気がとてもよかった。ホルンの形のオブジェがとてもかわいくて、思わず購入。他のお店も個性的でつい見入ってしまいました。パンフレットにあったイニシャルの小皿やマグカップは通信販売で買っていたので、あまり買うつもりはなかったのですが、陶芸の館の波佐見焼見たらテンション上がって、気がついたらいくつも抱えてレジに立ってた。横尾さんのおっしゃるとおり、波佐見焼は「かわいい」。かわいいもの大好きだけど、そろそろかわいすぎるものを使うのは人目が気になるお年頃の私にとっては、正にどストライクのかわいさ。窯元によって雰囲気も違うので、自分好みの「かわいい」がきっと見つかると思います。お皿もたくさん買ったので、がんばって料理作ろう。

 

◇14:00 九十九島パールシーリゾート

船に乗るか迷ったんだけど、船酔いするのでパスして水族館へ。「このカブトガニは頭の先がへこんでいるからオス」とか「ミズクラゲが伸縮しているのは、体に栄養分を送っているから」とかワンだランドで得た知識を反芻しながら見て回りました。飼育員さんと戯れるイルカに癒されました。

 

◇16:20 佐世保駅

キスマイトレインも駅のパネルも、もちろんサイトやパンフレットで見てはいたんだけど、実物見たら、この大きさのキスマイを見るのが初めてだったので、自分でも意外なほど感動しました。公共交通機関にキスマイがプリントされているなんて、これはもう公共アイドルと言っていいんじゃないですか?!

 

この後、弓張の丘に行って九十九島を眺めて、佐世保市内のホテルに泊まりました。佐世保名物、蜂の屋のジャンボシュークリームが、懐かしい味で、とてもおいしかった!

 

【2日目】

朝9:00頃、佐世保を出発しました。

◇10:30 黒崎教会

ちょうど地元の方が清掃を終えたところで、「見学していいですか?」と声を掛けたら、「じゃあ帰る時電気消してってねー」と言って帰っていかれたので、しばらく完全に一人きりで見ていました。シンプルなステンドグラスとか、西洋風の煉瓦の壁に日本風の瓦の屋根の取り合わせとか、靴を脱いであがる教会なのですが、裏に地元の信者の方の私物のスリッパがおいてあるところとか、真摯な信仰心に触れた気がして、心が洗われました。

 

◇11:45 四海楼

ロケ地ではないけれど、キスラジわたたい回で「ちゃんぽん発祥のお店で食べた」と言っていたので行きました。しかし、開店前に着くつもりが、渋滞と駐車場探しで遅れて、開店直後に入ることになり、店内激混み。待つスペースも狭く、殺伐としていたので、行かれる方は時間帯をよく考えた方がよいと思います。1時間待って食べたちゃんぽんの味は...初めて食べたので、比較対象がなくてよくわかりません。

 

◇13:30 梅月堂

シースクリーム発祥のお店。ちょうどランタンフェスティバルの時期なので、商店街の飾りつけがとても素敵でした。古き良き喫茶店という感じで、カップやケーキ皿もアンティークなデザイン。シースクリームはクリームたっぷり、でも甘すぎず、とてもおいしかったです。スポンジふわふわで3つぐらい平気で食べられそう。

 

◇14:30 銅八銭

梅月堂にさらに輪をかけてレトロなお店。もうぜったい洋食もおいしいに決まってるたたずまいで、次に行くことがあれば絶対に食事しようと思います。切り子の素敵なグラスで出されたミルクセーキは、こちらも甘すぎず、とてもやさしい味でした。

 

本当は、船に乗れない代わりに野母崎から軍艦島眺めるつもりだったんですけど、四海楼で時間かかったのと、雨が降ってきて行ってもきれいに見られないだろうと思ったので断念して、ペンギン水族館でペンギン見て帰りました。ペンギン水族館のペンギンにいっぱいファンサしてもらって癒されました。

 

弾丸ツアーだったので、行く前は楽しめるかどうか、いろいろ心配だったのですが、好きな人が見たものを見て、食べたものを食べるって、本当に楽しかったし、癒されたし、幸せでした。

 

今回は、直前に予約したので長崎市内のホテルが取れず、佐世保に泊ったんですけど、長崎市内に泊れたらこの日程でも、無理やり軍艦島と小浜も行けたかな。初日に千綿→波佐見→パールシー→教会→長崎市内(スイーツ、駅、宿泊)、2日目午前に軍艦島、午後に小浜温泉。うーん、1日目は苦しいけど、ポイントはパールシーで遊覧船に乗ったり、セーリングしたりする場合、時間が上手く合うか。黒崎教会は17時までなので、それに間に合うためにはパールシーを15:20には出たい。でも、これだったらレンタカーは1日目に長崎市内で返して、2日目は電車で移動することも可能。

 

帰ってきたら「SEVEN WISHES」の試聴始まってて、またすぐにでも長崎に行きたい気持ちでいっぱいです。きっとこの曲を聴くたびに、楽しかった長崎の旅を思い出すことでしょう。

 

 

【追記】

せっかくなので、車で行かれる方の参考までに、駐車場事情を書いておきます。

千綿駅…駐車場はないですが、駅前に短時間停めるのは大丈夫だと思います。

波佐見…西の原、陶芸の館とも無料駐車場があります。

パールシーリゾート…有料駐車場(4時間まで200円)があります。

佐世保駅…近隣の商業施設に有料駐車場(買い物すれば割引)があります。

黒崎教会…無料駐車場があります(教会の横の道を上がった裏手)。

四海楼、梅月堂、銅八銭…近くの有料駐車場は値段が高く空いてないこともあるので、市営駐車場等に停めて路面電車で行くのがよいと思いました。銅八銭は少し市街から離れているので、近くに安めのコインパーキングがありました。

行程はカーナビに頼りきりでしたが、思いがけず混む道もあるので、弾丸旅行の場合は、ナビでは距離や時間があまり変わらなかったとしても、どんどん有料道路を使った方が、時間を有効に使えると思います。