2018年秋横尾さんが超キスブサで披露した料理の記録
キスマイプレイリストのこととか、「○○な人の末路」DVDのこととか、書きたいことはいっぱいあるのに、季節の変わり目で調子を崩して毎日家に帰ると寝てばかりいます。そんな時でもお腹は空く、ということで、キスブサで横尾さんが披露した料理を作ってみたので、記録しておきます。
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10.11 揚げないライスコロッケ
1 パン粉にオリーブオイルを混ぜて、ラップしてレンジで1分加熱
2 ご飯にコンソメ顆粒とケチャップとパセリと片栗粉を混ぜる
3 ご飯でカマンベールチーズとピザ用チーズを包み、ハート型にする
4 小麦粉、溶き卵、1のパン粉をつける
5 オーブントースターで5分焼く
【作った感想】
納豆回に引き続き、横尾さんの「揚げそうで揚げない」シリーズ。そろそろ揚げ物が胃にもたれるお年頃になってきたので本当にありがたい。片栗粉を買って来たにもかかわらず、入れ忘れてしまったのですが、1つを4分の1合ぐらいのサイズで小さく作るなら、片栗粉なくても大丈夫でした。横尾さんが作ったぐらい大きく作るなら必要だと思います。ちゃんと焼き目がつくまでしっかり焼いた方がおいしい。あと、パセリ必須。
きゃりーぱみゅぱみゅさんに絶賛されて、悲願の初1位を取った回。私のキュンポイントは、横尾さんが、ライスコロッケをめずらしくハート型に形成したのに、なんの躊躇もなく真っ二つにぶった切ったところです。それでこそ横尾さん!
10.25 愛情ふわふわケランチム
1 水を沸騰させ、あごだしを入れる、薄く切ったネギも入れる
2 卵を溶いて、明太子を混ぜる
3 2を1に入れてぐるぐるかき混ぜる
4 器に入れて、ネギの小口切りを飾る
【作った感想】
卵を入れて、どのぐらいかき混ぜるのかとか、どのぐらいで火を止めるのかとか、どのぐらい明太子入れるのかとか、ちょっとした違いで味や食感が変わるから、いろいろ実験のしがいがありそう。番組ではあまり完成したところが映らなかったので、横尾さんに正解を教えてほしい。明太子の味があるので、あごだしのパッケージに書いてあるより少し薄めにした方がよいと思います。食欲ない時によさそうと思ったけど、私が食欲ない日って5年に1度ぐらいしかないんだった…。
韓国料理にちなんで、頑張って韓国語でキュンとすることを言ったのに、ゲストに全く響かなかった横尾さんが不憫かわいかった回。
11.08 おつまみサラダ
1 さつまいもの皮をむき、切って、ラップしてレンジで加熱する
2 やわらかくなったさつまいもを潰して缶詰のツナを入れる
3 めんつゆとマヨネーズ、塩コショウを入れて和える
【作った感想】
ナニコレおいしい!!番組見てるときは、さつまいもにツナ?めんつゆ?マヨネーズ?って思ったけど、作ってみたら、何がどう作用してるのか、すごくおいしい。さつまいもの甘味も強調しつつ、ちゃんとおかずやおつまみにもなるしっかりした味。半分明日食べようと思って多めに作ったけど、気づいたら全部食べてた。皮つきでも全然大丈夫だし、きっちり潰さなくても美味しいので、全部で10分ぐらいでできるのもありがたい。時短しようと思ってさつまいもを小さく切りすぎると、レンジにかけた時に干し芋みたいになるので注意。主食ぐらいの勢いで作って食べてる。
毎年冬の終わりがくるたびに、横尾さんの新じゃがと手羽先の煮物が食べられる!と思ってウキウキするのですが、来年からは夏の終わりが来るたびにおつまみサラダが食べられる!と思ってウキウキするんだと思います。